【お知らせ】アビスパ福岡とのコラボ活動がJリーグで紹介されました!
©avispa fukuoka
昨年、社会貢献活動を目的として、
アビスパ福岡とはかた伝統工芸館がコラボ活動した取り組みが、
Jリーグシャレンで紹介されました。
詳しくはこちら→ https://www.jleague.jp/sharen/awards2022/
Jリーグシャレンとは、
社会課題や共通のテーマ
( 教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など ) に、
地域の人・企業や団体・自治体・学校などとJリーグ・Jクラブが
連携して取り組んでいる活動です。
はかた伝統工芸館では、
この活動の一環としてアビスパ福岡が継続して行っている社会貢献活動
「アビスパ福岡選手会smileプロジェクト」を通して、
昨年一緒に取り組ませていただきました。
その取り組みは、
スポーツ(アビスパ福岡)と福岡・博多の伝統工芸の相互応援企画として
選手30名が絵付けしたオリジナルの博多人形「アビスパ福だるま!」を
チャリティー販売しました。
販売の収益にて、最前線で闘い続けてくれている医療従事者と
ご家族の皆様に感謝の意を込めて選手会より試合に招待しています。
詳しくはこちら→https://www.jleague.jp/sharen/media/awards2022/work_report_50.pdf
はかた伝統工芸館はこれからも、
地域が元気にそして地域のみなさまや子どもたちが笑顔になれるよう
「アビスパ福岡選手会smileプロジェクト」を応援していきます。
昨年の活動のようす→【リポート】福岡・博多の伝統工芸とアビスパ福岡コラボ企画リポートVOL.2【博多人形アビスパ福だるま選手会チャリティ編】