マップ

古くは日宋貿易の拠点港となり、商人のまちとして栄えた博多。
昔から、地理的な要因により国際貿易都市としての顔をもっており、現在もアジアの玄関口として発展し続けています。
歴史的に価値の高い史跡や、庶民の活気溢れる市場、観光客や地元の人でにぎわう繁華街など、当時の面影を今に残す歴史スポットと、最先端の流行発信地がうまく共存し、様々な魅力を放つ博多のまち。
ぜひ足を運んでみて、お気に入りスポットを発見してみてください。


博多町家ふるさと館


博多織の織元だった住居兼工房を移築復元した観光施設。明治・大正時代の博多の歴史・文化・伝統を学べます。お土産ところでは、博多の工芸品だけでなく、 博多の銘菓や、九州・博多限定のお菓子などお土産品も揃います。伝統工芸が体験できるコーナーあり。



櫛田神社


博多の総鎮守として、「お櫛田さん」の愛称で福岡市民から親しまれている神社。平安時代末期、平清盛が所領の肥前国神埼の櫛田神社を、日宋貿易の拠点とした博多に勧請したものであるとする説があります。博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」は、櫛田神社の境内からスタートすることで有名です。



博多リバレイン


博多の中心部に位置するショッピング複合施設。世界の一流ブランドショップやセレクトショップを集めた「イニミニマニモ」、5・6階のレストランフロア、ホテルオークラ、アジアの近現代美術を集めた福岡アジア美術館などがあります。



福岡アジア美術館


アジアにおける近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界で唯一の美術館。アジア21か国・地域の美術作品約2,300点を所蔵。3年に一度の行われる「福岡アジア美術トリエンナーレ」では公開制作やワークショップ、トークなど新しい試みが行われています。



川端商店街


博多川沿いに北西から南東におよそ400メートルの長さがある博多で最も歴史のある商店街。商人の町として栄えた博多の昔ながらの情緒を色濃く残しています。博多人形等の観光客向けの商品を取り扱っている店舗も多数あり。夕方に閉まる店舗もあるのでご注意を。



JR博多駅、JR博多シティ


2011年3月12日の九州新幹線全線開業に合わせて、3月3日にJR博多駅にオープンした大型商業施設。「アミュプラザ博多」「博多阪急」「東急ハンズ」「T-JOY博多」等が入居し、小売り、飲食店で構成する駅ビルとしては国内最大級の規模。9・10階のレストランゾーン「くうてん」には全国各地の名店と博多の看板を担う店46店舗が軒を連ねています。



キャナルシティ博多


ホテル、劇場、映画館、ショップ、レストラン、ショールームなどさまざまに楽しむことができる複合商業施設。博多駅と天神の中間地点、那珂川沿いに建ち、日本国内だけでなく海外からの観光客も多い。「運河」を意味する「キャナル (canal) 」の名前の通り地下1階には運河が流れており、運河沿いのステージでは様々なショー、イベント、ライブが行われている。



聖福寺


建久6年(1195)に宋から帰国した栄西(ようさい)禅師が建立した日本最初の禅寺。江戸時代、第123世の住職・仙厓(せんがい)和尚は、禅の世界を絵画や書にし、ユーモアや笑いを交えながら、人々に禅の世界、人間の心の在り方をわかりやすく伝えています。境内全域が国指定史跡に指定され、四季折々の自然の情景が楽しめます。



承天寺


臨済宗東福寺派で、仁治2年(1241)聖一国師(しょういちこくし)が開山し、宋出身の貿易商である帰化人・謝国明(しゃこくめい)が創建したといわれる禅寺。うどん、そば、饅頭の伝来地として知られ、博多の代表的な祭りである博多祗園山笠発祥の地でもあります。



東長寺


弘法にも筆の誤り」の弘法大師(空海)によって開かれた真言宗九州教団の本山にして、日本最古の寺院。4年の歳月を経て平成4年(1992年)に完成した「福岡大仏」が鎮座する大仏殿・宝物殿には織田信長が本能寺の居間に掛けていた「弘法大師筆千字文」も保管されています。



博多座


博多リバレイン内にある演劇専用劇場。演劇・歌舞伎・ミュージカルなど、月替わりで様々な演目が公演されます。膝掛けやオペラグラスの貸し出しなど、無料・有料のサービスも充実。毎年6月の歌舞伎興行の際行われる歌舞伎役者達による船乗り込みは、博多の初夏の風物詩となっています。

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