博多織(はかたおり)

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今から約770年前、一人の僧(後の聖一国師)とともに、若い博多商人満田弥三右門が宋へ旅立ち、織物の技法等を習得したのち帰国。その後、代々受け継がれたのが始まりです。時代とともに改良が加えられ、黒田長政が幕府に献上したことから「献上博多織」の名が起こりました。現在では、帯だけでなく、ドレスやバックなど多彩な商品が登場しています。
博多織五色献上とは? イメージ 紫 落ち着きと品格、神秘の色。古くから高貴の色とされ、中国では皇帝から賜る色として尊ばれてきました。
イメージ 青 陰陽五行説では、方角として東に配され、季節のはじめの春の色です。穏やかさ、静けさ、平和を表わす色とされています。
イメージ 赤 色名は、天に昇る太陽に由来。偽りなき誠の心を意味します。また、幸福や富を表わす色ともされています。
イメージ 黄 陰陽五行説では大地の色です。揺るぎ無い皇帝の威力を表わしており、他のものが使うことを許されない色とされていました。
イメージ 紺 力強く重厚、信用を訴える紺色。まじめで知的なイメージがあります。
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