2月4日(水)「博多人形商工業協同組合青年部・新作展」リポートVOL.1!

「博多人形商工業協同組合青年部新作展」リポートVOL.1
をお届けします!

今日は、明日2月5日(木)から開催の
「博多人形商工業協同組合青年部・新作展」の準備の様子から、
作品の一部をご紹介します。

作品を展示するために、人形師さんみんなで、会場の準備をします。
展示台の位置やパネルが曲がってないか入念にチェック!





今日はじめて、お披露目する作品ばかりなので、
人形師さんたちもお互いの作品に興味津々。
みんな、それぞれの作品を見て回ります。



そうなんです。
今回の新作展のテーマは「縁起もの」。
みなさん、この日の為に、渾身の作品を作りました!

もちろん、はかた伝統工芸館で初お披露目となります^^

期間中は、7名の人形師さんの作品をこのリポートでご紹介していきます。

こちらの人形師さんたちの作品です^^



今日は、石田哲志さん、臼杵康弘さんの作品をご紹介します。

まずは、石田さんの新作「大鯛恵比寿」です。
大きな鯛の上で、自由に乗りこなして遊んでいる
子どもの恵比寿様。
子どもの恵比寿様の発想がおもしろいですよね。
思わずほっとします。





『七福神の一柱である恵比寿様。恵比寿様の幼少期をイメージし、
恵比寿様が子供のころに遊んでいる様子を
自分なりに想像して表現してみました。
この作品を見て童心にかえってもらい心豊かになっても
らえればと思います。』と石田さんは語ってくれました。

石田さんのそのほかの展示作品

「春宵」

表情の素朴さがいいですね。




「壱鬼」(一品作)

迫力満点



鬼の足先まで迫力があります



「春宴」

雛人形、サイズも小さめで、飾るのにちょうどいいです



「桜華」



雛人形のサイズは小さいのですが、存在感があり、
とても細かく丁寧に彩色されています。
大きさは、ボールペンで比較してみてください。



次に臼杵康弘さんの新作「ふくろう」です。
まるまるお目目とまるまるフォルムが愛らしい作品。
色彩もあざやかで、福をもらいそうです。





『ふくろうは、語呂合わせで、「不苦労」「福朗」など、
不老長寿や知恵をあらわします。
そのふくろうをモチーフに、“だるま”のように福福しく表現しました。
この「ふくろう」を見て幸せな気持ちになってもらえれば』と、
臼杵さんは語ってくれました。

臼杵さんのそのほかの展示作品

「博多みれん」
色っぽい目線にくぎづけ・・・





「夢見るゾウ」

寝ている?考えている?
いろいろ想像させてくれるゾウですね~



「ぴりっ(めんたい子)」

女の子がぴりりとからいめんたいこを食べて、
大人の味を味わう様子がかわいいですね。



次回のリポートもお楽しみに。

(2015年02月04日更新)

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