2021.1.31【リポート】「博多人形青年部 動物展」リポートvol.2

「博多人形青年部 動物展」vol.2




今日も博多人形の動物たちのいろいろな表情をご紹介します。



博多人形師・宮永誉






★コツメカワウソ★

東南アジアに生育。名前にもついているように爪が小さく、
カエルや甲殻類、貝類、魚などを食べる。
イタチ科ツメナシカワウソ属に分類。

【ココに注目!】
可愛さ100倍のつぶらな瞳に注目!





















★ハリネズミ★
主に森林や草原、砂漠等の乾燥地帯に生息し夜行性。
名前の由来にもなっている背中にビッシリと生えた針のような物は、
外敵から身を守るために体毛が進化した物で、
その数は約5000本以上あるといわれている。

【ココに注目!】
体中に生えた毛は1本1本描いて毛並みを表現!


















★ブラッザグエノン★

森林や湿地帯、川沿いの森林など湿潤な地に生育。
額のオレンジ色のバンドと鼻の下からあご、
のどにいたる長い白いひげが特徴。
群れは小さく、樹間を跳躍せずに地上を移動。

【ココに注目!】
特徴であるひげや毛の色、毛の質感に注目!











★フンボルトペンギン★

南アメリカ西部に生育。
胸元に黒い一本のラインと頭部に白いラインの模様が入っている。
クチバシ周りはピンク色。

【ココに注目!】
フンボルトペンギンの特徴ある模様や色彩、ツルツル感に注目!

















★フラミンゴ★

アフリカ、南ヨーロッパ、中南米の塩湖や干潟に生息。
体色は淡いピンク色から鮮やかな紅色をしている。
くちばしは「へ」の字状の形状をしている。
足は細く片足で立つのは水辺で体温を奪われないようにするため。

【ココに注目!】 
人形を1本足で立たせるのは難しく、工夫してます^^


















★くじゃく★

キジ科の鳥類で、中国から東南アジア、南アジアに生育。
オスはメスにアピールするため大きく鮮やかな飾り羽を持ち
扇状に開いてメスの気を引く。メスは全体的に褐色と淡色。


【ココに注目!】
鮮やかな羽の質感を出すため羽1本1本を丁寧に描き、
フサフサ感とゴーシャス間満載!














博多人形師・永野繁大







★トラ「千里を駆ける」★

落葉樹や針葉樹の混在した低木の森林などに生息。
ネコ科ヒョウ属、その中で最も大きく、
普段は単独で行動、広い縄張りをもつ。
トラに見られる黒い縞は幅が狭く、腹部は白い。


【ココに注目!】
トラの模様の細かな表現と、トラが駆け抜ける躍動感に注目!

















オラウータン「フランジの男」

【ココに注目!】
毛並みや手の動き、顔の表情などリアルさに注目!





















★フラミンゴ★
アフリカ、南ヨーロッパ、中南米の塩湖や干潟に生息。
体色は淡いピンク色から鮮やかな紅色をしている。
くちばしは「へ」の字状の形状をしている。
足は細く片足で立つのは水辺で体温を奪われないようにするため。

【ココに注目!】
くちばしから足先までリアル感を表現!













博多人形師・田中勇気








★パンダ★

【ココに注目!】
パンダのほんわかな表情に癒されて・・・



























★レッサーパンダ★
ヒマラヤ南東部、中国四川省などに生息。
レッサーパンダ科レッサーパンダ属。
竹やタケノコ、果実などを好む。

【ココに注目!】 
どの角度からでもイケメンなところに注目!





















★ビルマニシキヘビ★
体色は淡い黄褐色や褐色のような色合い。
全体には網目模様のようにも見える斑は
生息地では保護色の役目を果たしている。




【ココに注目!】
網目模様まで細かく表現して質感まで伝わるリアルさ!


















★シマウマ★

シマウマは毛の黒地に白の縞模様、
大きな耳、先端がふさ状になった尾が特徴。
縞模様は身体の部位ごとに向きが異なり、
群れをなすと各個体の縞模様が混ざって視覚的に同化してしまう。

【ココに注目!】 
丁寧に描いたクロと白の縞模様に注目

















ご紹介した作品は、完売したものもありますので、ご了承ください。

作品展は、2月2日(火)までです。


(2021年01月31日更新)

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