2020.12.20【リポート】「源氏物語五十四帖貝絵展」リポートVOL.2





「源氏物語五十四帖貝絵展」リポートVOL.2





梶原さんの作品展は、残すところあと2日です。

今日の貝絵は、源氏物語の後半をご紹介します。




<54帖の貝絵の一部>

第二十八帖 「野分」 
夕霧、紫上を垣間見る








第二十九帖 「行幸」 
大野原の行幸。玉鬘の裳着









第三十帖 「藤袴」 
夕霧、玉鬘に言い寄る







第三十二帖 「梅枝」 
明石姫君の裳着。東宮の元服








第三十三帖「藤裏葉」 
夕霧、雲井雁と結婚。源氏、准太上天皇になる









第三十四帖 「若菜上」 
源氏、女三宮と結婚。柏木、女三宮を垣間見る







第三十五帖 「若菜下」
冷泉帝譲位。柏木、女三宮と契り子を宿す







第三十七帖 「横笛」 
柏木の一周忌。柏木の遺品、横笛を源氏が預かる







第三十九帖 「夕霧」 
夕霧、柏木の妻・落葉宮を引きとる







第四十一帖 「幻」 
源氏、紫上を回想。出家を決意する









第四十四帖 「竹河」 
薫、大君に想いを寄せる








第五十一帖 「浮舟」 
匂宮と浮舟が過ちを起こしてしまう。浮舟は死を決意する。








第五十二帖 「蜻蛉」 
浮舟、行方知らずになる








第五十四帖 「夢浮橋」 
薫、出家した浮舟を見つけ戻るように勧めるも、決意は固く拒む。










梶原さんの貝絵シリーズは、ここで最終章ではありませんでした。

次回作は、貝絵に登場人物を合わせた作品を制作していくということです。

今回の作品展に、1作品だけ展示されています。


桐壺の帖「ひかるの君」







貝絵では平面に表現、登場人物は立体で表現









次回作は、
平面と立体のふたつの表現になりますので、楽しみが膨らみますねえ~


はかた伝統工芸館の年内営業は12月28日(月)までになります。

年始は、1月1日(元日)朝8:00より開館いたします。
年明け最初の企画展は、-伝統工芸で魅せるー「動物の楽園」です。
伝統工芸で表現した動物たちを、森の演出でお楽しみいただきます。







(2020年12月20日更新)

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