【リポート11】≪母の日×伝統工芸①≫「知って・誇ろう!福岡・博多の伝統工芸」

「知って・誇ろう」をテーマに、
福岡・博多の伝統工芸を紹介するリポート。


もうすぐ5月10日(日)、「母の日」ですね。


そこで今日から「母の日」にむけて、
「母の日 × 伝統工芸」をお届けします。


さてその前に、「母の日」の由来について・・・


由来は諸説ありますが、
1910年アメリカで始まったとされている文化が、
日本では明治末期から大正にかけて紹介され、
教会関係者から広まったそうです。



なぜカーネーションなのか・・・

アメリカ「母の日運動」の創始者である、
アン・ジャービスさんをしのんで、娘・アンナ・ジャービスさんが、
母(アンさん)が教師をしていた教会で追悼する会を行ったそうです。

その時に、母が好きだった白いカーネションを飾り、
参加者にも配ったことから「カーネーション」が
母の日のシンボルとなったそうです。

またその行動がきっかけで、
その後1914年にアメリカで、5月の第2日曜日が
「母の日」として記念日に定められ、
アンナ・ジャービスさんは、「母の日」の創設者とされたそうです。



今では、お花だけでなく、いろいろな形で、
母への感謝の気持ちを伝える日として、
私たちの文化のひとつとなっていますねえ。


「母の日」についてわかったところで、
ここからは「母の日 × 伝統工芸」
カーネーションとともに・・・お届けします。



「博多織ボトルカバー」 
制作/原田織物株式会社










帯地を使ってつくられた「ボトルカバー」です。
使い方はいろいろ・・・


■「ボトルウエア」
ワインや日本酒などのボトルに巻いておうちで飲むときに。

■「ボトルケース」
お酒と一緒に入れてお土産やプレゼントにしたり。

■「フラワーベース」
写真のようにボトルにお花を飾って。

■「ランチョンマット」
布を開いてテーブルウエアとして。

いろいろ楽しめます。



「テーブルセンター」
制作/原田織物株式会社











おりだし布(帯地の一部)を使って
テーブルセンターにしてみました。

皆さんも、おうちにハギレや帯などがあれば
おうちでのディスプレイを楽しんでみてください。


続いて、博多人形
「HAKATA TEDDY」
永野繁大 作

























途絶えていた博多人形古来の土窯「空吹き窯」。
2019年に、若手博多人形師たちが2年かけて、
博多人形商工業協同組合の武吉理事長の工房に復活させました。

この「HAKATA TEDDY」は、
その土窯で焼いた人形です。


焼きムラが独特の味わいを見せる、
古くて新しい博多人形です。










(2020年05月08日更新)

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