【リポート】「カプセル博多人形」仕上がりました!博多人形青年部作品展リポートVOL.01

明日から開催されます「博多人形青年部作品展」。

博多人形の次世代を担う6人の作家さんたちが
渾身の逸品を展示・販売する作品展です。

今日は、青年部のみなさんが準備をしていたのですが、
TNCさんと読売新聞さんが取材に来てくれました。
明日の夕方のニュースに紹介していただく予定です。







今日のリポートは、多くの方々が楽しみにしていた
カプセル博多人形第2弾!プレミアム版をご紹介します!

5cm程の小さなサイズの中に、
博多人形師の”技術”と”魂”が凝縮された作品は、
シビレます!

ミリ単位での制作となるため、彩色には2日間も時間をかけ
みなさん本当に苦労されたそうです。
金泊や金粉なども使用されていますよ。

前回のカプセルもクオリティの高さは絶大でしたが、
今回プレミアム版とあって、1万円で販売するという、
自らハードルを上げ、プライドをかけて
作品の制作に挑みました。

作品展、ギリギリまで妥協せずに仕上げてくれた、
出来立てほやほやの
作品たちをご紹介します。


【西山陽一 作/「三面大黒」】








【宮永誉 作/「福」】








【石田哲志 作/「涼風」】







【小副川太郎 作/「関公」】






【永野繁大 作】







そして何と、中には総金箔仕上げの作品も
あります!!!
贅沢すぎます!!!

【宮永誉 作/「福」】









青年部のみなさんは、
「前回のカプセル博多人形を購入していただいたみなさんの
期待も大きいと思います。博多人形の技術をこの小さな人形の
中に表現し、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。
是非、私たちの作品への想いと、細かな仕事を見てください。」

と、熱い想いを語ってくれました。

カプセル博多人形は、
1つの作品を作るのにかなりの集中力を要しますので、
数も一人5個作るのが限界ということです。
普段作家さんたちがいつもつくるものではありません。
青年部の作品展に合わせて毎年試行錯誤しながら、
いかに幅広い方々に、博多人形を知ってもらい、
身近に使ってもらえるかと、生み出した作品です。

是非みなさん、この機会に、博多人形青年部の作品展を
見に来てください。

作家さんたちが日替わりで当番にきますので、
お話が聞けるチャンスです!

明日1月25日(木)10時から1月30日(火)までです。





(2018年01月24日更新)

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