【ニュース】「博多織伝統工芸士誕生!」のお知らせ

博多織伝統工芸士誕生!!

本日、平成28年度伝統工芸士認定証授与式
が行われました。


伝統工芸士とは、経済産業大臣指定の伝統的工芸品の
製造に従事している技術者のうち
高度な技術・技法を保持していると認定された方々です。


全国で4,182名が伝統工芸士として認められており、
今年博多織から一木孝厚さん、清島順子さん2名の方が、
新たに認定されました!











おめでとうございます。


認定証授与式は、福岡市伝統的工芸品振興委員会、
博多織伝統工芸士会関係者で行われ、
西日本新聞社さん、NHKさん、KBCさんに
ご取材いただきました。


授与されたふたりへ、
福岡市伝統的工芸品振興委員会寺嶋会長より
「770年以上の伝統と歴史のある博多織は、
現在若い方から経験豊富なベテランまで幅広い方々が活躍しています。
これからも豊かな感性や好奇心を磨いて
この業界の牽引者になって新しい博多織を作ってもらいたい。
そして後継者育成にも力を注いでほしい。」
と挨拶がありました。




続いて、博多織伝統工芸士会豊原会長は
「福岡県の伝統工芸士の仲間として自覚を持ってがんばって下さい。
今後は、全国の他業種の伝統工芸士との交流も深めて
後継者育成に努めて欲しい。」
と激励のことばをおくりました。




授与後、一木さんは
「博多織をつくってきて今年21年目に入ります。
たかが20年、されど20年。これからもがんばっていきたいと思います。」
と意気込みを伝えていました。




清島さんは
「ご指導いただいた方々に感謝いたします。
これをスタートとして技術を向上させ、
真の伝統工芸と言われるようにがんばっていきたい。」
と伝えていました。




取材の様子










ふたりの作品

一木 孝厚(いちぎ たかあつ)作





清島 順子(きよしま じゅんこ)作





福岡の産地組合の伝統工芸士は現在(27年度現在)、
博多織46名、博多人形44名。
ここにふたりの名が刻まれます。

今後もますますのご活躍をお祈りいたします。

(2017年03月02日更新)

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